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最新記事【2008年04月29日】

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「口臭外来」というものがあるのをご存知でしょうか?

お口周りの疾患というと、虫歯や歯周病、矯正などで歯科を受診することが大半だと思いますが、この「口臭外来」も近年徐々に数が増えている診療科として注目されているようです。

ですがそうはいっても、口臭で病院に行くというのがいまひとつピンとこないという方も多いかもしれませんね。

口臭外来とは、その名の通り口臭を改善する為の治療を行う医療機関で、大学病院でこの診療科を標榜する割合が多いようです。

具体的に口臭外来を訪れた方が良いとされる時はどんな時でしょうか?

臭いのする食べ物を食べたりしたわけでもないのに、自分の息が臭う気がしたり家族や知人と向き合って話をしていた時に「息が臭う」と言われたり、はっきりと言われないまでもそんな素振りをされたりした時、本当に自分の口臭に問題があるのかということはなかなか素人判断ではわかりません。

そんな時に受診するのが口臭外来です。

専門知識を備えた医師に医学的な根拠を基に口臭の状態がどうなのかということを検査してもらいます。

口臭の原因は、内臓疾患によるものだったり歯科的な疾患によるものだったりと様々なので、必要に応じて口臭外来だけでなく関係する診療科とも連携して治療を進めます。

もしも口臭外来を受診することになった場合には正確な診断結果を得る為に次のようなことに気をつけて診察を受けることをオススメします。

まず、予約した日の前日からニオイの原因となるお酒やニンニクなどの食品の摂取を避け、当日も朝起きた後の飲食をしないようにします。

また、口の中が気持ち悪いかもしれませんが歯磨きや口腔洗浄剤も我慢しましょう。
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口臭チェッカーという商品が健康系グッズの売場やインターネット通販で販売されているのを見かけます。

口臭チェッカーとは何かというと、自分自身の口臭のレベルを簡単な手順でチェックできるものです。 この口臭チェッカーはどんな時に使うものでしょうか。

人と話をしていて、自分が話している時に相手の人が少し嫌そうな顔をしたら、「もしかして自分の息が臭うのかも..」と不安になりますね。

かといって気心の知れた人であっても「ちょっと息が臭うか嗅いでみて」とはなかなか言い難いものです。

そんな時に出番となるのが、口臭チェッカーです。

口臭のチェックの仕方は、口臭チェッカーに自分の息を吹きかけることでセンサーが「メチルメルカプタン」という臭いの元となる成分がどの程度息の中に含まれているかを計測して口臭のレベルを段階的に判定するというものです。

1,000円台から3,000円台くらいまでのものが多く、気になる時にすぐに使うことができる口臭チェッカーですが、その真偽のほどはいかがなものなのでしょうか。

ある医療機関が口臭チェッカーの信憑性を確かめる為の実験をしたそうです。

気になるレベルと判断された後に効果がすぐに出るうがい液を使用し、再び口臭チェッカーを使用してレベル判定をしてみると、うがい液を使う前と同じ結果が出たということです。

その為、口臭外来で検査に使用する口臭測定器で再度検査を実施してみると、その患者さんの口臭のレベルは人の臭覚では気にならない範囲のものであるという計測結果が出たそうです。

口臭チェッカーを使っての口臭のレベル判定は、チェック時点の周囲の環境などにも左右されるので、過信することのないようにと専門医では注意を喚起しているようです。
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口臭についての感覚は人によってもずいぶんと差があるものです。 少しの臭いでも、人の臭いがとても気になってしまう人や、その逆に周りの人が気になるような口臭でも気にならないような人もいたり、人に気にならないと言われても自分の口臭が気になって仕方がないという人もいます。

このようにどのレベルがどうという基準が設けにくい口臭は、どのような仕組みで起こるのでしょうか。

人の口の中には、目には見えませんがたくさんの微生物が住んでいます。

これらの微生物は決して悪さをするわけではなく、外から体内に入り込もうとする病原菌を追い出して病気から守ってくれる働きをしています。

ですがこの微生物は、役に立ってくれている反面、口臭の原因となるガスを発生させてしまうという働きをしてしまうものでもあるのです。

摂取した食品の臭いが血液の中に溶けた状態で肺でのガス交換によって呼気に混ざり、微生物が作り出したガスと一緒に呼吸の際に口から排出されるものが「口臭」となるのです。

口の中で、口臭の発生を抑えてくれる働きをしてくれるのが「唾液」です。

唾液の分泌が多く、歯周病や炎症を伴う疾患が口の中に起こっていなければ、極めて口臭が発生する確率は低いとされています。

その逆に病気の治療目的で継続的に薬剤を服用していたり、水分の摂取が不足していたりすると唾液の分泌量が減り、口の中の自浄作用が弱まる為に口臭が起こりやすくなります。

また、精神的な緊張を強いられるような場面に遭遇した時にも唾液の分泌は抑制されるということです。
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口臭測定器は、口臭外来で患者の口臭のレベルを計測する為に用いる機器です。 市販の数千円の口臭チェッカーと比べ、ずっと高価な機器を使って診断しているのですが、それでも現在使われている口臭測定器での計測結果は、必ずしも信頼できるレベルのものばかりともいいきれないようです。

では、口臭測定器にはどのような種類のものがあるのでしょうか。

大学病院の口臭外来で使われることが多いのは「ガスクロマトグラフィー」という口臭測定器です。

口の中で発生するガスを採取し、そのガスの中に口臭の原因となる成分がどのような状態で含まれているかを測定するものです。

この口臭測定器には、ガスを細かく分類分けして測定できるという利点がありますが、精度の高い測定値を得る為には、検査前日から当日にかけての制約が多く、患者の日常的な状態での口臭レベルを測定することができないのが欠点といえるでしょう。

また、口腔内のガスだけが測定対象で、呼気についてはノーチェックの為、本当の意味の口臭測定器とはいえないものであるともいえます。


これに対し、測定値が安定しており、判定結果にも再現性があるとして評価を受けているのが「アテイン」という口臭測定器です。

口の中にある「ウレアーゼ」という酵素を使ってアンモニアガスを発生させて口腔内のガスの数値を測る口臭測定器で、口腔内のガスの測定と同時に発生が予測されるガスについても測定が可能なものですが、世界的にはまだまだメジャーな機器とはなっていないようです。

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犬の口臭について考えてみましょう。

人の口臭は本人も周囲の人たちも気になるものですが、人だけでなく犬でも口臭がすることはあります。 生きているのですから人間同様口臭があっても不思議なことではありませんが、犬の口臭の原因は人と同じようなものなのでしょうか。

犬の口臭も、人間の口臭の原因として挙げられるものと似たようなことが原因として挙げられるようです。

犬の口臭は、病気が原因になっているものと生活習慣が原因となっているものとの2つに大きく分けられています。

病気が原因で起こる犬の口臭の中で、最も多いとされているのが歯槽膿漏や虫歯、歯周病などの口の中の疾患によるものです。

人間であれば自分で歯磨きをすることができますが、犬は口臭がするからといって自分で歯を磨くことはできないので、飼い主が気をつけてあげる必要があります。

また、犬の口臭は時として悪性黒色腫(メラノーマ)や尿毒症という生命の危険のある病気が原因で起こっている場合もある為、しっかりと状態を見極めることも重要といえます。


これらの原因を解消し、犬の口臭を予防する為には日頃からしっかりと口の中のケアをしてあげることが大切です。

歯磨きをしてあげたり、ガーゼで歯を拭いてあげたりして歯垢を落とし、歯石がつくのを予防してあげましょう。

市販のペットグッズには、犬の口臭の対策グッズもあります。

スナック菓子のように作られてあるものや、低脂肪ガムのようなものなど、抵抗なく受け入れてくれるようなものを選んであげるとよいでしょう。
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口臭予防に効果があるといわれているものには様々なものがあります。
タブレットタイプのものから歯磨きタイプのものや洗口液、また場所を選ばず手軽に利用できるガムのようなものも口臭予防グッズとして人気があるようです。 これらの口臭予防グッズは、口臭を防ぐのと同時に原因となるものも取り除き、歯も白くしてくれたりという相乗効果のある製品もあり、オーラルケアにはとても便利なことが人気の秘密ともいえるでしょう。
このような口臭予防グッズはもちろんそれぞれ効果のあるものです。

ですが、使う人によっては注意をしなければならない場合もあるようです。

まず、口臭予防グッズによって口臭がなくなるという精神的な安心感が得られ、実際口臭が消えて口の中の自浄作用のある唾液の分泌も促進されるといった効果が認められる人に対しては、口臭予防グッズを使うことは大変有効であるといえます。

ですがそれとは逆に、口臭予防グッズの使用によっても状態の改善が自覚できない人にはオススメできません。

いくら対策グッズを使っても口臭がなくならないことがかえってストレスとなり、精神的な緊張状態から唾液の分泌量も減り、かえって口臭の起こりやすい状態を作り上げてしまいます。

それでも尚、口臭を予防しようと対策グッズを使い続けると、口の中の粘膜が過敏反応を起こし、最悪の場合には味覚異常に陥ってしまうことがあるということです。

また、アレルギー症の人も口臭予防グッズに頼りすぎることはオススメできません。

アトピーや花粉症、鼻炎などの疾患のある人には、対策グッズに含まれる成分がアレルギーの原因(アレルゲン)となってしまう場合もある為です。

口臭予防グッズはサポート的なものとして認識し、根本的な原因を解決することに重点を置くことが大切なのです。
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「にんにく=口臭」というイメージは多くの人が持っていると思います。

スタミナがつき、あの香ばしい香りは食が進むので、にんにく料理はつい食べすぎてしまいがちですが、にんにくを食べた後の口臭を考えるとつい箸が止まってしまいます。 ところで、にんにくが口臭の原因となる仕組みをご存知でしょうか?

にんにくの強い臭いの元となっている成分は、「アリルメチルスルフィド(略称AMS)」と呼ばれているものです。

小さじ1杯程度のにんにくが含まれた食品を摂取した後、にんにくと口臭がどのように結びついていくのかをある研究機関で調べてみたそうです。

食べた後に呼気から検出されるのは、「アリルメルカプタン(略称AM)」というにんにくの香ばしい香りの成分となっているものです。

ですが、このアリルメルカプタンは1時間もすると急速に減っていき、それに代わってアリルメチルスルフィドが口の中の粘膜や肝臓などの消化器官で作られ、にんにくから生まれた口臭の元となって、食後16時間が経っても気になるほどの臭いが残るほど強いものであることがわかりました。

このように翌日まであとをひいてしまうほどにんにくによる口臭は強力ですが、解消法もちゃんとあるのです。

ひとつは「牛乳」です。

牛乳に含まれるアミノ酸がにんにくの臭いの成分と結びついて臭いを相殺する作用があるそうです。

また、リンゴのポリフェノールも同様の働きがあることがわかっています。

どちらも飲むだけ、食べるだけの簡単な解消法なので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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歯と口臭とは切っても切れない深い関係があります。
内臓的な疾患から起こる口臭もありますが、その多くは歯科的な疾患によるものとされている為です。 歯が原因の口臭では、歯周病や虫歯が代表的なものです。

虫歯は自覚症状のあるものとないものとがありますが、どちらにしても虫歯があるとその箇所に食べ物のカスが溜まっていき口腔内の常在菌に分解されて口臭が起こります。

また、虫歯は口臭の元となるガスを口の中に発生させる原因にもなります。

虫歯は早く発見すれば治療も早期に終わるので、定期的に歯科検診を受けることをオススメします。

歯の矯正も口臭につながる可能性があります。

矯正は口の中に歯並びを整える為の矯正器具を入れます。

これによって食べ物を噛んだりする機能などが弱まることと、矯正器具が邪魔をして充分に歯磨きをすることができず、歯垢が溜まりやすくなって口臭が発生しやすい環境を作ってしまいます。

その為、矯正をしている間は歯科の通院日に歯垢除去も併せてお願いすると良いでしょう。

歯から口臭が発生する原因を作らない為には、正しい歯磨きをすることが大切なポイントです。

歯磨きには効果的なタイミングがあり、夜のおやすみ前と朝起きてすぐに磨くのが良いとされています。

また、歯磨き粉はたくさんつければ綺麗になるというものではなく、歯ブラシのヘッドの1/3くらいつければ充分です。

歯が口臭の原因とならない為の磨き方は、奥歯を特に注意して磨くのがポイントです。

歯と歯の間の汚れをかき出すように、歯に当てたブラシは縦方向に動かします。

横に動かすと、歯に傷がついてしまうので注意しましょう。
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口臭の種類はひとつでなく様々です。

また、発生の仕組みも様々にあり、病的な疾患が原因であったり、自然に起こるものであったりします。

口臭の種類と原因について代表的なものをいくつかまとめてみたいと思います。 身体のどこにも疾患がなくても、生きている以上は誰でも多少なりとも口臭はあります。

このような健康体の人にある口臭を「生理的口臭」といいます。

また、病的なものでなく、歳を重ねることで自然に起こる口臭もあります。

このような口臭の原因が加齢による中高齢者特有の口臭は「老人性口臭」と呼ばれています。

時間的なタイミングや、精神的なものも口臭の原因となる場合があります。

朝、起きたばかりの時は口の中がネバついてスッキリしませんが、口臭も結構強いことが多く、これを「起床時口臭」といいます。

また、精神的な緊張を強いられる場面におかれると妙に口が渇いたりしますが、この時に「緊張時口臭」といわれる口臭が発生している場合があります。


そして口臭は、自分自身が気になるものと、周りが気付いて不快感を覚えるもののふたつに大きく分けられます。

前者を「自覚的口臭(自臭)」、後者を「他覚的口臭(他臭)」といいます。

自覚的口臭は、時として過敏になりすぎる場合があり、人に不快感を与えるのを恐れてしまう「口臭恐怖症」へと発展する場合があるようです。

他覚的口臭が一般的な「口臭」を指すもので、口の中の微生物から発生するガスによるものと唾液に含まれる臭いの物質が口臭の原因となるもの、肺でのガス交換により発生する「呼気性口臭」とに分けられています。
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口臭の元となるものに、「舌苔(ぜったい)」があります。

鏡に向って、舌をべーっと出して状態を観察してみて下さい。 個人差はありますが、薄めのピンク色をしていて少しザラついた感じがあり、白いものがうっすらとついているような状態であれば健康な舌といえるでしょう。

口臭を発生する舌苔は、黒味がかっていたり黄白色をしています。

また、口臭ばかりでなく舌苔は胃炎やすい臓の疾患とも関わりがあることがわかっており、胃やすい臓が弱っているほど舌苔が厚くつくとされています。

この舌苔と間違えやすい疾患が「カンジダ症」です。

口がよく乾燥する感じや舌が熱をもってヒリヒリするような感じがする時には、専門医を受診することをオススメします。

舌苔は無理にとるのはあまりよくないともいわれていますが、口臭の元になる舌苔の解消法を実践することで綺麗な舌の状態を保つことはできます。

上あごの口蓋部分(口の中の舌の真上の天井部分)で舌の奥だけをこするという簡単な方法です。

そしてもうひとつ、口臭を起こす舌苔をつけない為の舌の運動法があります。

イスにもたれない状態で45度程度の角度になるように上を向き、口を4~5センチ程開けます。

そのままの状態で上の前歯の裏側から下の前歯の裏側、右下の奥歯、左下の奥歯の順で舌で触っていきます。

この運動で舌の筋肉とそれにつながる筋肉が鍛えられます。

目安としては、1回につき3分間、1日3回の運動を1ヶ月も続けると口臭の元の舌苔なんて全くない綺麗な舌になるということです。
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猫にも口臭のする子がいます。
人間と同じ哺乳類なので、猫の口臭の原因にも内臓疾患や口腔疾患が主なものとして挙げられます。 猫の口臭を引き起こす最も多い原因は歯科的な疾患とされています。

歯周病や歯肉炎、歯槽膿漏や虫歯が猫の口臭の原因となる主な口腔疾患です。

これらの疾患によって口腔内が不衛生な状態になり、細菌が繁殖して口臭を発生させています。

犬の口臭の場合も同様ですが、猫の口臭も口腔疾患によるものであれば歯磨きなどの継続的なオーラルケアが必要となります。

犬と比べて猫の場合は、口臭がするといっても歯磨きをする飼い主さんは少ないようです。

ですが放っておくと、歯垢が溜まって歯石がつき、素人が除去することはできなくなってしまいます。

そうなると動物病院に連れて行って超音波機器を使って歯石を取ってもらうしかありません。

猫の口臭対策グッズも犬と同様に多く市販されています。

歯にゼリーを塗って歯垢の不着を防ぐようなものや、スナック菓子のように加工してあるものなど様々なグッズがあるので一度探してみてはいかがでしょうか。

猫の口臭を予防するグッズで食べるタイプのものは、胃腸を整えたり、血がサラサラになったりという利点もありオススメです。

また、手軽に猫の口臭を軽減する方法もあります。

それはヨーグルトです。

無糖タイプのヨーグルトを指でほんの少しとり、猫の鼻先にチョンとつけてやります。

すると猫が鼻をなめることでヨーグルトが摂取でき、完全にとはいかないまでも猫の口臭を軽減することができるそうです。

口臭チェックをしよう!とっさの口臭解消法や慢性的な口臭解消法

口が臭いのは自分ではわかりません。他人に教えてもらう前に、セルフチェックして見ましょう!